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準決勝

61 GER:ITA
62 POR:FRA

82年以来ひさびさのUEFA圏だけのベスト4ですかね。
EURO04以来西欧蹴球満腹状態が継続中の私にとってはちょっと期待はずれではあるものの、それぞれ因縁もあるしキャラがたった良いカードではある。
どうなっても決勝も面白そう。

ところで準々決勝は、
57 GER:ARG 1-1 (1-1, 延0-0) PK4-2
ペケルマンってこんなもんだっけ。攻めれば勝てたのにという感じ。マラドーナがいなかったからですかね(笑)メッシ見たかった〜
でも、ドイツが完全復活(期間限定?)であることも確か。オドンコーは良い。
58 ITA:UKR 3-0
無風。ザンブロッタは凄い。
59 ENG:POR 0-0 (0-0) PK1-3
イングランドは最後まで「夢の中盤」が「普通の中盤」だった。
ポルトガルはEURO04以降、上昇カーブ。穴が無くなった。ロナウドに本物の風格。
60 BRA:FRA 0-1
ブラジルは全然だめでした。勝手にやらせれば勝てると思ったんだろうがドイツじゃ無理でした。ちょっと強い日本代表ですかね。
フランス、「優勝して引退の花道」が効いてますね。相手チームにまで効いてます。
それから今大会初めて見るリベリー。もっと見たい。

ということで、ベテランと若者がうまくミックスされたチームが勝ち上がったという印象。

WC06 , soccer | 2006/07/03