4日目:独対和蘭戦・後半より爆睡
【D】
チェコ:ネドヴェドのチームらしく圧倒的な波状攻撃。一本調子ともいうわけだが。オランダ、ドイツには効きそう。あとは組み合わせ次第か。暑さも心配ではある。
ラトビア:楽しませてもらいました。ルビンいいっす。
オランダ:目指しているサッカーと今できるサッカーのギャップが大きすぎる。今いる選手に合わせたサッカーをやって欲しい。でも、こういうチームが貴重であることも事実。このままでいいのかも。1stステージを抜けられれば、炸裂する可能性はありそう。
ドイツ:奥寺さんの応援により引き分け。こんなもんでしょうね。過去の遺産は偉大である。
ということで、全チームを一通り見ることができた。
攻撃的なゲーム内容は前大会より継続されているようで好ましい。ということでトラップのイタリアが優勝しなければ、今後も攻撃的なサッカーが世界の基調となる。コンテンツ性(ビジネス)重視ということでもあるが。
一巡目の勝敗は順当である。
今現在の予想
【A】スペイン、ポルトガル(最終節ポルトガルがスペインに勝利。得失点差。)
【B】フランス、イングランド(これしか思いつかず)
【C】スウェーデン、イタリア(イタリアとデンマークは得質点差)
【D】チェコ、オランダ(オランダ、ドイツは選手の質の差。)
【ベスト8】
スペイン・イングランド
フランス・ポルトガル
スウェーデン・オランダ
チェコ・イタリア